さいたま民俗文化研究所




   
愛知県田原市 連凧を揚げる子どもたち                新潟県佐渡市 車田植え
撮影:矢島裕之                                撮影:橋本洋子



概要
人びとは、長い歴史の中で、日々の暮らしや祭り・行事・民俗芸能などをとおして心を豊かにし、人と人との関係を大切にしてきた。子どもたちは地域に育てられ、心の教育が育まれてきた。
 今、人の心はすさみ、誰もが心のよりどころを求めている。
「さいたま民俗文化研究所」は、人の心を豊かにする、民俗を核とした地域文化の創造に貢献すべく民俗文化を振り返り、民俗からの発想を心がけ、さまざまな事業を展開する。

経歴

研究所名 さいたま民俗文化研究所

■所在地 〒3591146 埼玉県所沢市小手指南569

     TELFAX 0429489681
             携帯 090-1117-5506 

Emails_minzokukenkyujyo@jcom.home.ne.jp

●設  立 平成12年(2000年)43
■所  長 大舘 勝治   元埼玉県立歴史資料館長。現在、国の文化審議会専門委員〈文化財分科会〉


 書籍販売



事業内容

1 民俗・民具に関する地域の総合調査及び報告書の作成

2 講演会・講習会(公民館・市民大学など)の企画及び講師の派遣

 テーマの一例

 ○生産・生業の民俗(循環型農業・稲作・畑作・山林)の講師

 ○民具の見方、使い方

 ○民具実測図及び使用状況図の作成

 ○雑木林をめぐる民俗

 ○機織りの民俗(糸紡ぎ・機織りなどの体験)

 ○祭りや年中行事、民俗芸能

 ○祭り囃子や神楽囃子などの民俗音楽

 ○子どもの行事と祭り

 ○人の一生(出産・子育て・青年・婚姻・葬送・死後)の民俗

 ○着物(ふだん着・晴れ着・衣料の手入れとリサイクル)

  食べ物(ふだんの食事・晴れの食事)の民俗

 ○地域のことば(「あんだかや」や「そうだんべ」)を考える

 ○環境と民俗

 ○「語り部」が語る地域の伝説

3 博物館・資料館の展示の企画及び施工

4 映像・音声記録

5 資料の撮影

6 民俗(祭りや行事、伝統的建造物、民俗景観など)を核とした「地域づくり」や「まちづくり」などのプランニング

7 出版活動(出版、書籍の企画・編集・制作、本づくりのサポート)

8 調査員及び講師/「さいたま民俗文化研究所」に所属するスタッフ

事業実績

■平成13年度(2001年)

○秩父・歌舞伎の里づくり基本構想作成業務(埼玉県教育委員会)

○各種講演活動

■平成14年度(2002年)

○写真で見る『川里の民俗一祭りと行事』作成に伴う調査・原稿執筆(川里町)

○川越の民俗調査「福原・南古谷地区の民俗」調査委託業務(川越市)

○橋本洋子著『フォト句集 ひめほたる』刊行

○各種講演活動

■平成15年度(2003年)

○写真集『川里の民俗一祭りと行事』補足調査及び印刷刊行(川里町)

○特別企画展『川里の民俗一祭りと行事写真展』企画・展示委託業務(川里町)

○「屈巣の祭り磯子」の復活・伝承事業委託業務(川里町)

○川越の民俗調査「福原・南古谷地区の民俗」調査委託業務(川越市)

○名栗村の民俗調査委託業務(名栗村)

○鳩山町民具保存整理活用業務委託(鳩山町)

○各種講演活動

■平成16年度(2004年)

○俳句と写真とお話と-「洋子の南極ものがたり」の企画

○特別企画展「晴れのち、雨のち、からっ風一農家とお天気とのつきあい」

 企画展示委託業務(川里町)

○名栗村の民俗調査業務委託-『名栗の民俗』の刊行(名栗村)

○川越の民俗調査(第3次)業務委託-『福原・南古谷の民俗』の刊行(川越市)

○児玉・神楽の里づくり基本構想(児玉地域伝統文化活性化マスタープラン)作成業務委託(埼玉県教育委員会)

○各種講演活動



所員

大舘勝治(所長)
柳 正博
岡本一雄
秋山靖世
大島純子
矢島裕之
高木文夫
橋本洋子
星野恭司
大舘右喜
佐野和子
石黒 博
米村 創

このほか、所員が多数所属する。


Last Update: 2012/5/31
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